本 山 拝 登 の 意 義
曹洞宗大本山は、厳粛なる修行道場として今に続いています。本山拝登に際しては、参加者全員に、この修行体験を通して各々自己のあり方、生き方を深く見つめ直していただくという、本山側の受け入れ趣旨を十分理解し、実りある研修にしていただきたいと思います。
この拝登は観光目的の旅行ではなく、本山研修参拝団としてのものなのです。
山内の修行生活の様式は、仏道修行に専心することを一大事として規定されており、仏道修行に関わらない一切の余事は切り捨てられています。
日頃、私たちは、いろいろな欲求にもとづく目的達成を求めて、さまざまな生活様式の混在する中で生活を営んでいます。
このたび、両本山での生活を体験するにあたって、心がけを示唆しておきます。
自己の生活の様式を放ち忘れて、素直な心の状態で、専一に事に対する生活のあり方を心で受けとめ、良いとか、いやだとか、学ぼうとか思わずに、とにかく本山の生活に我が身を投げ込んでみることであります。その時、君の心に何が動くか、それを心に銘じておくことが大切なのです。
拝 登 に あ た っ て
期 日 : 6月28日(金)午前9時15分〜午後3時 現地集合、現地解散
場 所 : 大本山總持寺 横浜市鶴見区鶴見2−1−1
045−581−6021
服 装 : 制服・制靴
持参品 : 制鞄、生徒手帳、ビニール袋(靴入れ)、体育用ジャージ下(女子のみ)
費 用 : 2,200円 <点心(昼食))、献香料を含む>
校外学習費より充当
交 通 : JR鶴見駅西口から徒歩15分
東北・常磐線:上野駅で京浜東北線に乗り換えて品川駅から5つ目
鶴見駅下車(所要時間:品川駅から約20分)
山 手 線:品川駅で京浜東北線に乗り換えて鶴見駅下車
横 浜 線:東神奈川駅で京浜東北線に乗り換えて鶴見駅下車
南 武 線:川崎駅で京浜東北線に乗り換えて鶴見駅下車
東 横 線:横浜駅で京浜東北線に乗り換えて鶴見駅下車
実 施 要 項
曹洞宗大本山總持寺は瑩山禅師による御開創以来680年の間、厳粛なる修行道場として今に続いています。總持寺拝登に際しては、参加者全員に、この寺での修行体験を通して各々自己の在り方、生き方を深く見つめ直していただくという、本山側の受け入れ主旨を十分理解し、実りある研修にしていきましょう。観光目的の旅行ではなく、本山研修参拝団として拝登なのです。
◎集合場所 總持寺大祖堂前庭 クラス順に整列
鶴見駅西口より線路沿いに歩き、正門から山門を通り大祖堂に向かう事。
【注意事項】
◎心 得 と 規 則
@ 總持寺拝登の主旨にそうよう良識をもって判断し行動する。
A 山内では、本山側(雲水さん)の指示に従い、動作は機敏にする。
B 山内での作法には従う。(合掌・叉手・礼拝)
C 本山内は、二列にて静かに左側通行をすること。
D 座るように指示された場合、坐禅のとき以外は正座をすること。
E 私語はつつしみ、静粛に行動する
F 拝観の際は、パンフレットを参考に説明をよく聞く。
G 山内の常什物、備品などには触れない。
H 拝登諷経の時の焼香は1回にすること。
I
坐禅の時、女子は体育用ジャージ(下のみ)に着替えること。
スカート不可。
◎全 般 的 な 注 意
@ 行動はすべて、規則正しく駒澤大学高等学校の生徒として品位を傷つけないよう留意する。(特に服装・態度)
A 時間厳守・遅刻のないよう余裕をもって家を出る。
B 樹木や公共施設、器物は大切に扱う。(落書は厳禁・ゴミを散らかさない)
C 制鞄以外のバック類は持参しない。本山拝登に不必要なものは持参しない。(MDウオークマン・雑誌・ゲーム類)
※諸般の事情により携帯電話等を所持している者は必ず電源を切ること。
D 貴重品等の保管には各自がよく注意する。
E 何かを学びとろうとする研究態度と、折にふれて観察、記録することを心がける。
時 間 割 表
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9:15 |
大祖堂前集合 |
パンフレット配布 |
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9:30 |
大祖堂に入堂 |
正面より入堂(靴を袋に入れ持参) |
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10:00 |
拝 登 諷 経 |
全員焼香 |
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10:30 |
法 話 |
4F大講堂 |
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12:00 |
点 心 (昼食) |
三松閣(斎堂 B1・B2) |
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13:00 |
坐禅(A〜F)諸堂拝観(G〜K) |
坐 禅(大講堂) |
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14:00 |
坐禅(G〜K)諸堂拝観(A〜F) |
坐 禅(大講堂) |
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15:00 |
下 山 (解散) |
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