指導計画書

教科(科目)

単位数

学年

教科書名

副教材名等

 仏 教      

仏教概論 わりやすい仏教

仏教行事の解説

 

指導目標

◇建学の精神「行学一如」に基づき、倫理徳目である信・誠・敬・愛の具現に努める。殊に、仏教の教え及び曹洞宗の教義と坐禅実習をもって、「自己を磨き、人のために尽くす」という真の人間形成を目指す。

◇生命尊重を重視し、人間本来のもつ清浄ないのちを自覚することを目的として、禅の教えの根本をなす「坐禅のこころ」とその実践の方法を修める。

指導の

留意点

◇各宗祖の教えに対して正しい認識が出来るよう指導する。

◇本山研修参拝を実施し、修行道場の生活を修める。この研修を厳粛に受け止め、意義あるものにするよう指導する。

◇両祖の教えを学習することによって、自己を見つめる時間を設け、行学の心得を実践させられるよう指導する。

 

期間

単元・教材名

指導内容

1学期

 

日本の仏教

飛鳥時代

奈良時代

平安時代

鎌倉時代

     仏教が日本にどのように伝えられ受容されたか。また、どのような役割を果たしたか。時代に相応した仏教興隆の過程を学び理解を図る。

     日本における各宗派の成立(天台、真言、浄土、真宗、臨済、日蓮)及び各祖師方の生涯と教えを学ぶ。

     衆生救済のために各宗祖はどのような創意工夫をされたのかその特徴を理解させる。

◇永平寺研修参拝指導。

2学期

 

両祖の生涯

道元禅師

瑩山禅師

両祖の教え

     曹洞宗を中国から伝えられた道元禅師と、それを日本各地にひろめられた瑩山禅師の生涯について学ぶ。

     両祖のおいたち、修学、得道の因縁。教化活動

著述等を通じて、その人間性や思想を身近なものとして捉え思考させる

◇總持寺研修参拝指導。

3学期

両祖の教え

 

◇両祖(道元禅師・瑩山禅師)の著書の中からその教えを抜粋して、両祖の思想を学ぶ。    

全学年共通

         ◇ 本校の宗教行事に積極的に参加する。

          ・当下校時の『拝礼』の励行。

          ・4時限終了時の『五観の偈』唱和の励行。

授業開始時の正座・黙想の励行。 

・年間
12回の『法要』を厳粛に受け止め、般若心経を読誦し祈りを捧げる。

         ・臘八摂心(早朝坐禅会)積極参加。

評価のポイント

         各学期末に行う、年3回の試験。

          授業を受けるに当っての平常点。ノート、発表、課題提出。

          本校の宗教行事を厳粛に受け止め、積極的に参加しているか。

正座黙想し般若心経を読誦するにあたり、威儀を正し真剣に取り組ん  でいるか。

          板書事項、説明等、きちんとノートにまとめられたか。

内容を正しく理解し、教えを自分のものとして受け止められているか。

          坐禅の作法、取り組み方を正しく理解し、正身端坐出来たか。


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