指導計画
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教科(科目) |
単位数 |
学年 |
教科書名 |
副教材名 |
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理科総合B |
2 |
1 |
理科基礎(東京書籍) |
物理T・化学T抜刷(第一学習社)、 地学T抜刷(東京書籍) |
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指導目標 |
自然科学とはそもそも身の回りの事物に疑問を持つことから始まる。この世の中で起こる全ての現象には、その背後に隠された法則や原理がある。駒大高校の理科総合Bでは独自のカリキュラムを組み、自然界の法則や原理について身の回りの身近な事物を例にとりあげ、「なぜそうなるのか?」という観点から常に講義を進めていく。 高等学校3年間の理科学習の導入として、理科総合Bでは理科4科目(物理・化学・生物・地学)のつながりと概観を知ってもらう。 3年間の理科学習をとおして、科学的な見方・考え方をつけて、物事に対していつでも科学的思考ができる、知性あふれた人間になってもらいたいと考えている。 |
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指導の 留意点 |
1 物質の成り立ちを中心に,自然の事物・現象について理解させる。 2 実験データの取り扱い方やまとめ方、有効数字や指数の扱い方を学習する。 3 2年次以降の理科学習の礎になるよう、基本的概念と法則の習得を目指す。 |
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期間 |
単元 |
指導内容 |
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1学期前半 (中間試験まで) |
化学分野 「モノとは何からできている?」 |
身の回りの物質は原子を基本単位として成り立ち、それらの粒子の結びつきの変化で物質の性質が変わることを理解する。 元素の周期性を元に原子、分子、イオンの仕組み、原子の構造について扱う。 |
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1学期後半 (期末試験まで) |
物理分野 「モノの重さ モノに働く力」 |
質量概念を正しく理解し、力学の基本法則を知ることで、物理的なものの見方を身に付ける。 モノを作る単位、「原子」について学ぶ。原子には必ず重さがあり、その質量は必ず保存されるということを理解する。 力の原理について学ぶ。つりあいと静止を基準にした物理学の考え方を理解する。 |
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2学期前半 (箱根地学巡検まで) |
地学分野 「大地の運動」 |
主に地球表層で見られる地学的事象を観察を通して探究する。 プレートテクトニクス論を用いて、地震・火山の成因を学ぶ。特に日本のような島弧で発生する地震や火山の成因について詳しく学習する。 講義のまとめとして、箱根火山地学巡検を行う。(11月中旬) |
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2学期後半 (箱根地学巡検終了後) |
生物分野 「モノのサイクル」 |
生態系における炭素,窒素の循環やエネルギーの流れの仕組みについて学ぶ。 自然界の平衡は、物質循環によって一定に保たれていることを理解する。 |
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3学期 |
化学分野 「モノのつながり」 |
電子のふるまいによる化学結合について理解する。 すべての物質は電気的な構造を持ち、化学結合も電子のやりとりで決定されることを理解する。 |